ニャオニャオ21世紀

アイデア。レトロゲーム(MSX、PCエンジン、ファミコン、メガドライブセガサターン)と、MSXのゲーム開発と、最新ゲーム(PS4、SWITCH)、身体(身体意識など)、ライフハック、電子工作ほか雑記を綴っています

シャッター街の活性化方法の提案

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シャッター街の活性化は、とても大切だと思います。

私なりにアイデアを考えましたので少し書きたいと思います。

 

まずシャッター街といえば、昔は人が多かったのに今では、郊外のショッピングモールにお客さんを取られてしまった場合が多いと思います。

私は岐阜に住んでいるのですが、柳ヶ瀬の寂れ具合がひどいです。

そういう私もめったに柳ヶ瀬に行かなくなりました。

なぜ行かないのだろうと考えると、行く店がないということと、

駐車場にお金を払わなくてはいけないということですねぇ。

 

そこで考えました。

これは市や県がやらないとできませんが、

県民に、民間の駐車場の駐車券を配るというものです。

特に必要なのが、駐車券の使用期間を設定するというものです。

例えば1ヶ月に5時間まで使えるという駐車券を出せば、

駐車券があるからもったいないから街へ行こうという人が一定数いると思います。

期間に設定があると余計に、行かなければという意識が働くはず。

そうやって人が集まってこれば、新しい店も出来てきて街としての魅力も

高まってくると思います。

 

人が減ってしまい、商店街に魅力を失っている街を活性化させるには

駐車券を使わないともったいないと思う心を刺激し、人を集めるというのがいいと思います。

駐車券も使われた分だけ、市などがお金を払うという形にすればいいと思います。

 

どうでしょうか?

 

シャッター街に再び活気が戻ることを祈って。

ではまた〜。

 

 

 


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